毎回生理が来る前ってすごくつらいですよね。普段なら全然我慢できることにイライラしたり、腹痛や頭痛などの身体の違和感が気になって仕方ない方にオススメしているのが漢方による改善です。身体にいいと噂の漢方を使用して身体の不調を改善しましょう。更にはピルを使ったテクニックも紹介します。

漢方と生理痛の女性
目次

PMSを食生活の改善で克服!

生理前にイライラしたり、精神的にしんどくなるのは女性ホルモンプロゲステロンの影響が強いです。
プロゲステロンには妊娠に関係が深いホルモンで、水分や脂肪をため込んでむくみになりやすいです。
PMSで心や体の不調が出やすい原因として、セロトニンが減少するからです。
PMSは食生活の改善によって症状が緩和してきます。

生理前は油っぽいものを食べたり不規則な食事を避けて3食をバランスよくとりましょう。
生理の1週間前くらいからPMS症状で、空腹感を感じる女性もいます。
生理前は血糖値を下げるホルモンの働きが低下するからです。
甘いものがほしくなっていつもより食べ過ぎて、肥満につながることもあります。
食生活のこつで空腹時の間食に最適なのが、ナッツ類です、食物繊維が多く便秘を防いでくれます。

また甘いものと比べて血糖値を急激にあげることがないので、脂肪が蓄積しません。
特にアーモンドはセロトニンの働きがよくなるので、自律神経が安定して気持ちがリラックスします。
ビタミンEも豊富なので血行をよくしてホルモンのバランスを整えてくれて、むくみも緩和してくれます。

イライラしたり精神的に不安定になりがちな方は、カルシウムが効果的です。
ヨーグルトにはカルシムが多く含まれていて発酵食品なので代謝もよくなります。
カリウムはPMSの症状のむくみを改善してくれる働きがあります。
カリウムはドライフルーツにも入っているので、間食にはぴったりです。
ヨーグルトやナッツ、ドライフルーツは美味しい味でPMS症状を緩和してくれますが、食べ過ぎるとカロリーの取りすぎになるので注意しましょう。
食生活は楽しむことも重要なので、たまには友人と外食したり旅行に行って気分転換をしましょう。
好きな音楽を聴きながら食べるのもリラックスします。
よく噛んで食べると栄養成分が体に浸透しやすくなります。
バランスがいい食生活をすると同時に体を動かすことも考えましょう。

PMSを和らげることができる飲み物がある?

PMSの症状を和らげることができる飲み物もあります。
それがバナナジュースです。
バナナにはカリウムが多いので、塩分を外に出してむくみ対策になります。
バナナジュースに牛乳を入れるとカルシウムの成分もとれるので気持ちも落ち着いてきます。
バナナジュースはボリュームがあるので満腹感が出てくるというメリットもあります。
朝はバナナを使ってほうれんそうや小松菜を入れてスムージーを作っても美味しいです。

牛乳が大好きな人は寝る前にホットミルクを飲むとカルシウムの作用で心が落ち着いて質がいい睡眠を得やすいです。
カロリーを気にする人や質がいい睡眠をとりたい人におすすめなのがハーブティーです。
ハーブティーはノンカフェインなので寝る前でも飲むことができます。
心がリラックスする作用があるハーブは、カモミールとラベンダーです。
カモミールはりんごのような優しい香りで胃腸にも優しいです。
ラベンダーは、リラックス効果とともに鎮静効果があるハーブです。
PMSの症状で緊張しているときも、心が和らぎます。
ハイビスカスはビタミンCが多いハーブで、疲れをを緩和して、ニキビや吹き出物のような肌荒れも改善してくれます。
むくみにも効果があるハーブなので、生理前にはぴったりです。
ジンジャーは、体を温めることで有名で昔は薬として使われてきました。
生理前に体を冷やすことで便秘や下痢、腹痛になる方も多いので体を温めることで予防ができます。
ハーブティーは通販やスーパーで気軽に買えることも人気が出ている理由です。
飲んでからすぐに効果が出るよりある程度継続したほうが、効果は実感しやすいです。
楽しんでいるうちに気がついたら症状が軽くなるという経験をした女性が多いです。