毎回生理が来る前ってすごくつらいですよね。普段なら全然我慢できることにイライラしたり、腹痛や頭痛などの身体の違和感が気になって仕方ない方にオススメしているのが漢方による改善です。身体にいいと噂の漢方を使用して身体の不調を改善しましょう。更にはピルを使ったテクニックも紹介します。

漢方と生理痛の女性
目次

PMSの症状改善のための漢方薬の副作用は?

PMSは月経前症候群と呼ばれる症状です。
生理前に頭痛や腹痛、眠気などの症状が起こるのが特徴です。
PMSはホルモンバランスの乱れとはいえ、自然な症状ですのでできるだけ体に負担をかけない方法で治療をしたいという方が多く、漢方薬を選択する人が多いのが目立ちます。
漢方薬を飲む女性漢方薬なら穏やかに体に作用しますので体に急激な負担をかけることが少なく、安全性も高いことから安心して使えます。
婦人科などの病院でも処方してもらえますし、同じ成分のものをドラッグストアや薬局で購入することもできるので便利です。
もちろん漢方薬局で煎じてもらえば、市販の粉末の漢方薬よりも成分が濃厚なので高い効果を見込むことができますし、体調や体質にあわせて調合してもらえるのでアレルギーや副作用の心配が少なくなります。
まれに下痢や腹痛などの副作用が出ることもありますが、ほとんどの場合には体質や年齢に関係なく副作用なしで利用できます。

医療用と市販薬の漢方の違いは医師が処方する医療用の漢方薬には原料生薬から100パーセントエキスを用いることが定められています。
市販の漢方薬は抽出エキスの50パーセントが配合されていればよいとされていますので、処方箋なしで購入することができるのです。
漢方は副作用が少ないことが特徴ですが、体質によって効き目が異なりますから、漢方薬局で調合してもらえるのならそのほうがおすすめですし、安心して使えます。
漢方薬はPMSのために処方されるというよりも、PMSによって現れてくる症状を緩和するために用いられますので、症状によって処方される漢方薬が異なることになります。
PMSは病院やクリニックで病気として症状があらわれていることをきちんと診察してもらい、処方してもらえれば保険適用になります。
自由診療の場合にはかかる費用が5倍以上になることも珍しくありませんから、きちんと診察を受けることも大切です。
症状から市販薬を選ぶこともできますが、漢方薬は体質と症状に合っているかどうかを判定するのが難しいので勝手に服用すると効果がみられないだけでなく、よけいな副作用を引き起こす可能性も高くなります。

漢方薬の入手方法をご紹介

病院やクリニックによっては漢方薬を処方していないところもあります。
西洋医学が中心になりますので東洋医学を採用していないからです。
婦人科や内科を受診するときにはあらかじめ漢方薬の処方をしてもらえるかどうかを質問しておくことも大切です。
効き目の穏やかな漢方薬を利用できれば、毎月のPMSに対しても長期的に体質改善することで対処することができるようになります。
病院やクリニックで処方してもらえれば下痢や腹痛といった副作用が出た場合にも薬の変更が効きます。

漢方薬局でも濃度を調整したり、別の漢方薬を処方してもらえます。
ドラッグストアで自分で購入した場合には次にどれを選んでいいのかわからなくなりますし、漢方薬自体への不信感が芽生えてしまうことになります。
費用の面でも損をすることになります。
薬剤師が処方してくれる漢方薬局の通信販売もありますが、体質や症状から体に合う漢方薬を選んでもらえるものの、実際に顔色を見たり、血液検査の結果を見たりして処方するのとは違い、どうしても統計的な選び方になります。
自己診断で選ぶよりは安心ですが、体質に合わない、使い方を間違えるという可能性も高くなるので副作用が出てしまう可能性も必然的に高くなります。
特に西洋薬と併用している場合やほかにサプリメントを利用している場合、持病がある場合などは通信販売での購入は控えるほうが無難です。
漢方薬は服用後に一時的に体調が悪化してしまう場合があり、めんげんと呼ばれていますが、病院やクリニック、漢方薬局であれば直接相談できるのに比べて通信販売では直ちに対応できないというデメリットがあります。
通信販売を使う場合には毎回同じ漢方薬をドラッグストアで長期購入していて費用が得になるといった場合にのみおすすめです。